建物表題登記について
建物を新築したときは、1か月以内に建物表題登記を行わなければなりません。
未登記の建物では売却や融資を受けることができませんし、登記申請を怠った場合は、過料に処されることがありますので注意が必要です。
また、古い建物では、表示登記がされていない建物があるのも現状です。
これは昔「登記をすると多くの税金がかかる」という間違った噂があったためです。
古い建物でも、遺産相続、賃貸、売却などを考えますと建物表題登記は必須となります。
また、建物表題登記と所有権保存などの登記も必要になってくるでしょう。
登記申請はトータルで考えなければなりません。
当事務所では提携の土地家屋調査士とのタッグにより、表示登記~保存登記~抵当権の登記までの全てを安心サポートさせていただいております。
司法書士ヤマト・
行政書士ヤマトが
選ばれる理由
- 1不動産問題が専門なので任せて安心
- 2登録免許税や実費を最安値で済むよう申請
- 3パッケージ料金で分かりやすい費用設定
- 4簡単な事案から複雑な事案まで全力対応
- 5年中無休で20時まで対応
建物表題登記の費用
報酬(税別) | 実費 | |
---|---|---|
建物表題登記(新築) | 提携の土地家屋士からのお見積り対応となります。 | |
建物表題登記(古い建物) | 提携の土地家屋士からのお見積り対応となります。 |
ご用意いただくもの
初回相談時にご用意いただくもの
- お問合せください
手続きで必要なもの
- お問合せください
手続きの流れ
STEP
01
ご相談
無料相談で建物の現況についてお伺いします。
相談料:0円
STEP
02
調査~登記申請などについてのご説明
不動産権利の事前調査を行い登記などについてご説明。
各種費用のご説明をします。
STEP
03
ご依頼・正式受任
お手続き内容と費用に納得されましたら、ご依頼ください。
着手金:0円
STEP
04
各種書類に署名押印
登記申請に必要な書類は全て当事務所で作成しますので署名押印だけ頂戴します。
STEP
05
登記の申請
書類作成~登記完了まで全て当事務所でサポートいたしますのでご安心ください。
費用のお支払い
STEP
06
登記の完了
登記完了後も法的サポートをいたします
建物表題登記でよくあるご質問
準備中です。